人体は佛、西洋医学は物体と見るから切り刻む対症療法
◆薬と云う字を見てください、草かんむりに楽しいと書くでしょう。つまりは先人が考えた薬草でないとだめなのです。
いくら科学が発展しても人体だけは自然体なのです。そして人体は自然治癒力によって病は治っていくのです。それを西洋医学の発展により合成化学薬品で治そうとしているのです。それによって自然治癒力が発揮されずそこだけ治す対症療法の化学薬品により副作用を起こし病へと向かっていくのです。薬品会社は新薬の研究ばかりで造っては人体実験、問題が起きて厚生労働省がストップする、その間,人間はモルモット扱いです。所詮合成化学薬品は病を抑えるだけで完治はないでしょう。何故なら肝腎要の出口である腎臓の治療が出来ないからすべて一時押さえで又、そこだけ治すと云う対症療法であるため他に副作用を起こしているのです。
◇腎臓を清浄する生薬「タラ根茶」をお勧めします。タラの木の根っこを刻んで乾燥した物で防腐剤も界面活性剤も何も入っていません、先人が作った昔からある生薬で安全性は勿論効果抜群です。漢方薬店にて入手できます。
◆昔四百四病、今、一万病、厚生白書に堂々(?)と発表されている、病気は増える一方、その医者に我々国民は年間四兆円の健康保険料を払わされている、本来医学は病を減らすことが目的でしょう、憲法第二十五条の「すべての国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」この健康権は誰が守ってくれるのですか?保健所の仕事は母子手帳発行だけで良いのでしょうか?
現代の医学は検査工学器械の進歩で検査で数値を出しても病はいっこうに減らない。医は仁術なりが無くなり医は金術になってきました。一年間で胃がんで亡くなる人が37万人の日本!
我々国民は自分で防御し健康管理するしか方法がありません。医者は健康はくれません。昔は軍人を神様扱いして悲惨な戦争が起きた、今は医者を神様扱いして病気が増えている現実!